射精へ至るまでには どのような工程があるのでしょう。

以前、勃起について話したので、今回はみんな大好き射精についてです。

射精は反射現象

射精とは、精液を勢いよく外へ出す現象です。
射精は陰茎からの刺激が脊髄にある射精中枢に伝わり 、ここから反射的に刺激が精路 (精液の通る道) に伝わって射精に至ります。射精というのは反射現象です。
学生の頃、理科の実験でやりましたね。床に足が付かないようにして力を抜いて座り、膝を叩くと蹴り出すように足が伸びる。というアレです。
目の前にボールが飛んできたら、脳が指令を出す前に身体が咄嗟に避けるのも反射ですね。

射精するまでの工程

射精は通常、勃起した際にみられますが、ご存知のように、勃起がなくても射精はします。
射精過程は二つの段階に分けることができます。
まずSTEP1、尿道の奥の前立腺の部分に前立腺液が分泌されます、続いて前立腺部分から精液が勢いよく尿道にでてきます。
このあいだは、膀胱のから来る道は締まっていて、精液が膀胱へ流れるのを防いでくれます。
そしてSTEP2は、尿道をとりまく筋肉や、ペニスの海綿体筋肉などがまるでバイブレーターのように規則正しく震えて体外へと放出します。
僕たちはこの瞬間に快楽を覚えるというわけです。
この一瞬の快楽の為に絶え間ない努力をし続けて僕たち男性…なんと健気なんでしょう^^

精子の製造から出荷まで

日頃、睾丸で作られた精子は精巣 (睾丸)の上に乗っている副睾丸の尾部に蓄えられます。いわゆる金玉に溜まっているわけでなありません。
金玉は製造工場です。
副睾丸へ運ばれるまでに何日かかかります。
射精された精液は何日か前に作られたということになります。
当たり前ですが、いきなりできるわけではないということですね。
二回、三回と放出すればストックもなくなってしまいます。
逆に射精しないと再び吸収されてしまうといわれています。
射精しない日が続くと、精巣は精子を作るのをさぼったりする怠け者です。
働き続けてくれるように、常にお仕事を与えてあげましょう。
そして、精液は、最初から睾丸に入っているわけではありません。
精液は、射精のタイミングで複数の組織が作り出す材料がミックスされてできます、作り置きはされていません、できたてホヤホヤのものです。
まず精子が睾丸から出てきて、最初に射精管を、次に精のうを通っていきます。
ここで精漿(せいしょう)がミックスされ、その後さらに前立腺から重要な酵素や酸、脂質が加えられます。
最後に、尿道球腺から潤滑剤となる少量の透明な液体が尿道に噴射されます。こうすることで、精液がスムーズに飛び出すことができるのです

射精後の精液の行方

身体から出た精液は、自らを守るために粘性の高い液体になります。そして、5分~30分が経つと、精液内に含有している抗原により粘土が低下して再び液体に変化します。
精液が凝固するのは、その方が膣に留まるのが容易で子宮頸部に届きやすくなるためです。
再度、液体にもどるのは、精子が卵子に向かって泳ぎやすくするためです。
女性の生殖器は外敵から身を守るために酸性の状態です。
この酸の海を泳ぎきった者だけが受精のチャンスをゲットできます。
精子が酸で死なないように精液にはアルカリ化合物アミン類が多く詰まっています。
(あの臭いはアミンの臭いです。匂いと表現したらよいものか、臭いと表現したらよいものか迷いました。”匂い”は心地よい場合、”臭い”は不快な場合に使う漢字のようです。あなたはどのように感じますか^^)
また精漿(せいしょう)には果糖も入っており、精子たちのエネルギーとなっています。
僕たちの精子くん達は、糖の弁当を持ち腹ごしらえしながら、アルカリの鎧を身にまとい酸の海から身を守り、そして憧れの卵子様にお目通りさせていただくために過酷な旅を続けるのあります。
お会いできたとしても、受精するのはたったの一人、数億の兄弟達が全てがライバル。
選ばれし者だけがこの世に生を受ける事となります。

他の反射現象とはちょっとちがう

射精は反射現象と前記しましたが、他の反射現象とは少し違うところがあります。
膝の実験やボールを避ける動作は、脳を経由しないで身体が反応しますが、射精は脳によってコトロールされています。
(厳密に言うと反射現象という定義があてはまらいかもしれません…)
ですから、射精を意識して遅らせることも可能なわけです。
だから僕たち男性は涙ぐましい努力をして出荷遅延を画策するわけです。
精漿(せいしょう)とは...
簡単に申しますと、精液 = 精子 + 精漿(せいしょう)となります。
自己紹介

 

当ブログ
アラフィフだって、まだまだイケる!
の管理人”すすむ”です。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
まったく自信がなかった男が、
充実した生活をおくれるまでになった、
僕の自己紹介ページがございます。
こんな男が書いてます^^
こちらからどうぞ!

ランキングバナーも”ポチ”っとお願いします。
⇙ ⇓ ⇘

ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする