精漿(せいしょう)とは…

あまり耳にしない言葉なので””と思われる方も多いとおもいます。

簡単に申しますと、

精液 = 精子 + 精漿(せいしょう)

となります。
精液は、精子部分と液体部分に分けられます。
液体部分が「精漿」と呼ばれるところです。
前立腺と精のうから分泌された液体です。
これで説明を終わらしてもいいのですが、折角なのでちょっとだけ書いておきます。

意外と重要な役割

精子が最前線の実働部隊とするならば、精漿は後方支援のサポート部隊というところでしょうか。
精子はご存じの通り、DNAを卵子まで届ける使命を持つ主役中の主役。
非常にシンプルな役割と、つくりをしています。
先端の卵型の膨らみの部分に核(DNAはこの中にあります)を保有し、動力源はミトコンドリア、鞭毛を動かすことにより移動をしていきます。
精漿はといえば、脇役でありながら重大なミッションを与えられています。
主役を卵子まで届かせるミッションです。
当たり前すぎましたね。
しかし結構たかいパフォーマンスを影響される役割なのです。

もっと目を向けて

避妊治療の際などで、検査されるのは精子で、形状、数、動きなどをチェックしています。
精漿は検査の際に見向きもされませんが、精子の活動に影響を与える成分が多数含まれています。
精子の持久力や動きのパターンに影響を与える成分も見つかってきており、同じ精子でも精漿部分の成分が変わるだけで行動パターンが変わることが分かっています。
精液中の内毒素(細菌が放出する成分)の濃度が高い場合、その精液中の精子は体外受精における受精力が低く、例え受精しても発生する率が低いことがわかっています。
精液中の栄養素、糖分の量、アミノ酸の量が、精子の運動できる時間を決定しており、体内での受精力に影響をもたらしているということもわかってきてました。
精子だけでなく、精漿も受精にとても重要な成分です。
精漿の質を調べることで精子の能力を推定することができるのです。
今後、研究が進み、精漿のパフォーマンスをアップできる薬品やサプリメントが誕生したら、避妊治療にも大いに役立つかもしれませんね。もしかしたら、僕が知らないだけで、既にあるのかもしれませんね。
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