エストロゲン(ESTROGEN)とは…

女性にとって、とても大切な女性ホルモンのひとつ、エストロゲンについてお話します。

エストロゲンの役割

エストロゲン(卵胞ホルモン)は、主に卵巣から分泌されます。
思春期のころから分泌が活発になります。

これにより、丸みのある体つきになったり、初潮がおと連れたりします。
そして、妊娠・出産に適した20歳~30歳で安定してきます。

日本人女性の閉経年齢の平均は51歳。
この前後5年間、計10年間で分泌は減少していきます。

分泌が減少することで更年期障害になるといわれています。

エストロゲンの主な働きは以下の通りです。

・女性らしい体の形成
・乳腺の発達促進
・自律神経の安定化
・子宮内膜を厚くし受精卵の着床を補助
・骨の強化(骨の形成促進、血管収縮を抑制)
・脳を活性化
・コレステロールの排出、分解促進
・肌や髪に艶を与える

エストロゲンと睡眠の関係

エストロゲンに限ったことではありませんが
ホルモンの分泌には、良質な睡眠をしっかりと確保することが大切です。

女性ホルモンの分泌は微妙なバランスで保たれており、わずかのストレスでも分泌が乱れてしまいます。

睡眠不足はとてもよくありません。
特にホルモン分泌は夜10時~深夜2時に活性化します。
この時間帯に深い睡眠をとることにより、女性ホルモンの分泌が活発になります。

エストロゲンと入浴

お風呂に入って、十分に体を温めることにより、ストレスが減ります。
ストレスの減少により、女性ホルモンの分泌が整えられます。
また、ストレスの減少により自律神経がスムーズに働くと、臓器の血流が改善します。
すると、エストロゲンの分泌も活発になります。

エストロゲンを助ける食べ物

自然のエストロゲンを食品で補うのは非常に困難です。

しかし、エストロゲンには分子構造が似ている食材があります。

大豆イソフラボンです。
これを摂取することにより、エストロゲンの働きを助け、足りないところを補助してくれます。

なので、大豆由来の食品を積極的に取るとよいでしょう。
(豆腐、納豆、みそ、おから、油揚げ等)

エストロゲンの補充

薬によりエストロゲンを補充する方法があります。

更年期症状、更年期障害の治療方法です。
閉経前後に不足してきたエストロゲンを薬により補充します。

飲み薬、塗り薬、貼り薬が保険適用で処方されています。

薬を使用することにより次のような更年期障害の症状が軽減されます。

・ほてりや多汗などのホットフラッシュ
・睡眠障害
・関節痛等の緩和
・抑うつ状態の改善
・骨密度増加

まとめ

エストロゲンは女性らしさを引き出す大切な女性ホルモンでり、生きていくうえで不可欠な生命維持ホルモンでもあります。

更年期にはエストロゲンの不足やホルモンバランスの乱れからさまざまな症状が生じます。

精神的にも不安定になり、イライラすることも増えてきます。
本人もしたくてしているわけではないので、僕たち男性は、女性の身体の変化を十分に理解し、パートナーをしっかりとサポートしてあげなければいけないと思います。

あまりストレスを与えないように優しく、時にはやらしく、接して差し上げて下さい。

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